〜『保護者のサポート地域No.1』を目指して〜
導入サービス:「親なきあと」支援プログラム
特定非営利活動法人P・C・S 阿部 誠様(以下:阿部さま)
阿部さま日々、保護者様と面談をしていく中で「お金をあるだけ使ってしまう」や「自分(保護者)がいなくなった後のお金の管理をどうしたらいいのでしょうか」など簡単には答えられない悩みをお聞きする事が多くなりました。それは年々、放課後等デイサービスの需要が増す中で、利用者様の年齢にも幅が生じ今まで見られ無かった『お金』や『財産管理』『相続』という問題内容の高年齢化が進んできているからと思います。そうした『今抱えている悩み』にアプローチできない事に悩むと共に誰に教えてもらったらいいんだろうという課題を感じていました。
阿部さま上記の様な課題を抱えているご家族が多い中で、あしたパートナーズさんのお話を聞いた時に当法人の理念の一つである『保護者のサポート地域No.1』にとって大事な側面であると感じたからです。また利用者様にとっては知っている人がずっとサポートしてくれる『途切れない支援』が大事であると考えております。その為には我々が相談できる場所や機関を紹介し保護者様に情報を共有する事で安心して相談でいる法人になるのではないかと考えて導入しました。
阿部さままずは気になる事があればすぐに質問してみて頂きたいと思います。現代は検索やAIの発達によって調べればすぐに答えてくれるシステムが確立されておりますが、利用者様のご家族の事情を理解してくれた専門家からの寄り添った回答はなかなか得られるものではありません。また当事者家族のグループという点もより深く悩みに寄り添っていただける点かと思います。
阿部さま今後も継続して保護者向けの勉強会を共に開催していけたらと感じております。同じ内容や違う内容でも保護者様を取り巻く環境は年々変わってきます。「去年は興味なかったけど進学したから」と思っている方はきっといらっしゃいます。その為に保護者と距離感の近い勉強会の開催の継続を今後も期待したいと思います。
阿部さま勉強会開催の数日前にある見学者の方が「子どもに対してどのくらいお金を残しておいたらいいかわからない」との相談をお聞きし、ぜひ行ってみてください!と勉強会を勧めた所参加してくださいました。終了後、感想をお聞きすると「とても分かりやすかったです、参加してよかった」と言ってくださいました。また私自身参加してみて保護者様に伝えられる内容が増えたり、面談の質問なの幅が広がったりしました。一緒に参加した同僚とは「知らないことが多かったね」「参加してよかったよね」など言い合うことができ感謝しております。

2025年9月開催の勉強会風景