メンバー紹介
Member
アドバイザー

木村 誠

職業:介護福祉士

一般社団法人あしたパートナーズ アドバイザー
福祉事務所ランタン 代表
認定NPO法人Link・マネジメント 理事

得意とする専門分野

  • 認知症・高齢者介護に関する相談
  • 介護保険制度・介護サービスに関する相談
  • 家族介護・仕事と介護の両立に関する相談
  • 介護にまつわるお金・生活設計に関する相談
  • 介護施設選びや介護に備えるための相談

生い立ち・背景

1983年、埼玉県出身。大学時代に障害者グループホームや介護施設でのボランティアを経験し、介護の仕事へ。老人ホームの介護福祉士、生活相談員、施設長として、高齢者介護の現場・相談援助・施設運営を経験。その後も重度訪問介護の現場に携わるほか、認知症、虐待防止、リーダー育成などをテーマに研修講師として経験を重ねてきました。
その中で感じてきたのは、介護の問題は「介護だけ」では解決しないということです。

認知症や身体状況の変化だけでなく、家族関係、仕事、住まい、経済状況など、さまざまな事情が複雑に重なります。また、制度やサービスについて知っていても、「どこに相談すればよいかわからない」「専門職から説明を受けても、どう受け止めればよいかわからない」といった不安を抱えているご家族も少なくありません。

現在は福祉事務所ランタンを立ち上げ、介護・認知症に関する個別相談のほか、企業・自治体・お寺・介護事業者等での研修・講演・伴走支援、都立高校での福祉教育などに携わっています。

今の活動と想い

「親なきあと」を考えるとき、親御さん自身が高齢になり、介護が必要になる「親の介護」という課題も避けて通れません。
親御さんに認知症や介護の問題が生じたとき、障害のあるご本人の生活も含めて、それまで家族の中で保たれていた暮らしのバランスが大きく変化することがあります。

そのようなとき、一人の専門家や一つの制度だけですべてを解決しようとするのではなく、介護、障害福祉、医療、法律、お金、住まいなど、それぞれの専門家や地域の支援機関につながりながら、家族全体の暮らしを考えていくことが大切だと考えています。

介護・認知症の専門職として、「何から考えればよいのかわからない」という段階から一緒に状況を整理し、必要な制度や専門職、地域の支援につながるお手伝いができればと思っています。

主な講演・研修実績

品川区役所、渋谷区役所、品川区医師会、公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会、株式会社ハウスメイトパートナーズ、株式会社RICOH、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、東京都介護福祉士会 など多数

著書・執筆

『定年退職前に知っておきたいセカンドライフの基礎知識』(2019年、労働新聞社)共著
中央法規出版『おはよう21』ほか、介護・認知症・家族支援に関する執筆

ともに、“あした”を
つくる。

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